淡路津名紙(あわじつながみ)の手漉き体験をしてまいりました!
2022年8月29日
淡路津名紙(あわじつながみ)の手漉き体験をしてまいりました!
淡路島における手漉き和紙の歴史は古く、古代において戸籍用紙を提出した十六国 (越前、 阿波など) の一つにあげられています。
素朴であたたかみのある淡路の紙は、その後千百有余年島の人々に広く愛好されてまいりましたが、機械漉き和紙の出現により昭和の初期に姿を消してしまいました。
奥田好治 (Yoshiharu Okuda)さんが会社勤めの傍ら手すき和紙作りに取り組み
人々の生活に息づく手仕事の美、 幻の紙を追いつづけて久しく津名の里に時を越えて伝統の紙がよみがえりました。 島の風土で育った楮をもとに一枚一枚心をこめて漉きあげた津名の紙、 和紙のもつ日本の伝統の美と心が伝わってくるようです
素朴であたたかみのある、 手漉き和紙に出会える空間です。
和紙工房「松鹿しょうろく」さんの詳細はこちら
↓↓↓
〒656-2143
兵庫県淡路市里295
TEL 090-3992-6243
営業時間
10:00~16:00
不定休
紙すき体験
要予約(1度に可能な人数: 4~5名)
所要時間: 約90分 (乾燥時間含む)
はがき4枚取り500円
色紙1枚500円
色紙6枚取り1,000円
B5判2枚取り1,000円
名刺12枚取り1,000円
A3判1枚1,500円
作品作り (1個の料金)
カードケース: 1,000円~
ティッシュケース: 3,000円~
和紙製品の販売
はがき、封筒 便箋、 色紙 (角形、 丸形、 扇形など) 生漉き紙 染め紙、 模様入り紙、 カードケース、その他
淡路島における手漉き和紙の歴史は古く、古代において戸籍用紙を提出した十六国 (越前、 阿波など) の一つにあげられています。
素朴であたたかみのある淡路の紙は、その後千百有余年島の人々に広く愛好されてまいりましたが、機械漉き和紙の出現により昭和の初期に姿を消してしまいました。
奥田好治 (Yoshiharu Okuda)さんが会社勤めの傍ら手すき和紙作りに取り組み
人々の生活に息づく手仕事の美、 幻の紙を追いつづけて久しく津名の里に時を越えて伝統の紙がよみがえりました。 島の風土で育った楮をもとに一枚一枚心をこめて漉きあげた津名の紙、 和紙のもつ日本の伝統の美と心が伝わってくるようです
素朴であたたかみのある、 手漉き和紙に出会える空間です。
和紙工房「松鹿しょうろく」さんの詳細はこちら
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〒656-2143
兵庫県淡路市里295
TEL 090-3992-6243
営業時間
10:00~16:00
不定休
紙すき体験
要予約(1度に可能な人数: 4~5名)
所要時間: 約90分 (乾燥時間含む)
はがき4枚取り500円
色紙1枚500円
色紙6枚取り1,000円
B5判2枚取り1,000円
名刺12枚取り1,000円
A3判1枚1,500円
作品作り (1個の料金)
カードケース: 1,000円~
ティッシュケース: 3,000円~
和紙製品の販売
はがき、封筒 便箋、 色紙 (角形、 丸形、 扇形など) 生漉き紙 染め紙、 模様入り紙、 カードケース、その他